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旭川のインプラント治療は愛和会エルム駅前歯科医院
2007年7月某日
歯科手術中に患者さまが急変し死亡に至る
というショッキングなニュースが流れました。
執刀した歯科医は、インプラント埋入本数およそ
2万7000本をの経験を持つ歯科医でした。
これは、インプラントが人命に関わる手術であるという
現実を改めて思い知らされるニュースでした。
一般にも広く知られるようになった
インプラント治療は、手術「オペ」を伴います。
万全の準備をもってもなおも、万全を期す。
そんな必要がある施術が、インプラントのオペです。
しかしながら、
インプラント手術において必要な検査にも関わらず、
CTの導入は非常に高価な設備の為、
全国的に見ても進んでいないのが現実です。
北海道全域で見ると、インプラント治療を行っている
歯科医院はここ数年で急速に増加していますが、
コンピュータ断層撮影が自院でできる歯科医院は
少ないのが実情です。
エルム駅前歯科医院では、2005年に旭川では初めて
最新の超高分解能CT画像機器を導入し、
更には口腔インプラントセンターを開設し
インプラント治療における、最善の準備を整えています。
歯顎顔面用の超高分解能CTは大変高価な機材です。
なぜ、エルム駅前歯科医院では、そこまでして、
このCTを自院に保有しているのでしょう?
『 患者さまの安全 』
本質的な安全を省みずに、
快適さや体裁を整えることは、容易にできます。
専用ルームの設置
リラックスを演出する空間づくり
なんとなく凄そうな肩書
良い瞬間だけを切り取った、お客さまの声
本当に追及しなくてはならないことは、
『 患者さまの安全 』
に他なりません。
私どもは、『患者さまの安全は装う』
ことはできないと考えています。
インプラントセンターの開設も、
旭川で唯一のCTの設置も、
全ては、“患者さまの安全をお守りしたい”
その一語に尽きます。
私たち愛和会グループの思いが一語でも、
ご訪問くださった皆さまに
お届けできることを願っています。
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