見えない…が見えることで安全ＵＰ.旭川インプラントセンターで安全を[旭川市エルム歯科]

北海道旭川市宮下通7丁目2399-1
明治屋ビル5Ｆ
Tel(0166)27-2440/Fax(0166)27-2480

旭川のCTインプラントセンターは愛和会エルム駅前歯科医院

　　診えなかったものが診える
　　判らなかったことが判る
　　できなかった治療が可能になる

患者さまと歯科医が知らなくてはならないことを知る
それが、CT／歯顎顔面用CBCT(CB Throne)に
できることです。
ただのレントゲン撮影だとわからなかった部分が、
精密に画像に映ります。X線とコンピューターによって、人体の断面写真を撮影し、立体的に表すことができます。「診えなかったものが診える。」ことで、 インプラント治療のクオリティーが飛躍的に向上します。

エルム駅前歯科医院が導入している
歯顎顔面用CBCT(CB Throne)では、
歯科用CT特有の性能を発揮し、その正確な撮影を可能にしています。

１．できなかった治療が可能になる
　一般のレントゲンでは撮影できなかった（見えなかった）部分が
　CTを使用することで正確に把握できると、以下のような効果を生み出します。
　・あごの内部構造(骨の高さ・厚みや神経管の位置)の把握
　・埋伏歯と周囲の歯や神経管との立体的位置関係を容易に把握
旭川のCTインプラントセンター

　・上顎洞(鼻の奥にある空洞)の形や粘膜の状態の把握
　・のう胞(病巣)まで発見が可能
　・インプラント手術の偶発症である神経マヒの危険の回避
　・骨の少ないケースにもインプラント手術の幅を広げる
　　等など…

２．体に優しく的確な治療
　一般的な医療向けCTでは、
　歯科医院で撮影するパノラマ写真の実に、
　２０～１０倍以上の放射線を照射してしまいます。
　歯科用CTを自院で有していない歯科医院のほとんどは、
　このような“一般医療向けCT”での撮影や、
　旧来のレントゲンでの撮影が選択されるでしょう。
　この歯科用CBCT(CB Throne)はパノラマ写真の数枚程度の放射線量で済みます。
旭川のCTインプラントセンター

　つまり患者さまへの負担が軽減された検査器機と言えます。
　また、旧来のレントゲンを何枚も撮影したりするなどの処置では、
　低被ばくとは言え患者さまへの負担が増えてしまいます。

　エルム駅前歯科医院が、歯顎顔面用CBCT(CB Throne)に
　コダワル理由はこんなところにもあるのです。

３．超高分解能CT画像
　臨床の最前線で求められる超高分解能CT画像の撮影ができます。

４．高速スキャン & 高速リコン
　被検者の動きや呼吸によって生じるブレ（モーションアーチファクト）
　を低減し、ブレの少ない撮影結果が得られます。もちろん、
　高速のため被爆量も少なく安心して使用することができます。

５．3D画像処理
　豊富な3次元画像データに対する3D画像処理が“秒単位”で提供されます。
旭川のCTインプラントセンター

　患者さまにより理解しやすい、インフォームドコンセントも
　これらの画像処理により実現しています。

６．低被ばく線量
　パノラマX線装置の数枚分での撮影も可能です。
　一般的な医療向けCTから見て、低被ばく量のCTです。

７．正確なポジショニング
　正面と側面からのダブルポジショニングで
　高い撮影位置精度が得られます。

たかが、CTでしょうか。
手術を受ける患者さまにとって
「たかが」と言えないこと　だと思います。

エルム駅前歯科医院は、患者さまの健康と安全を守る歯科医院の
一つとして、その責任を果たしてまいります。

〒070-0030　北海道旭川市宮下通7丁目2399-1 明治屋ビル5F Tel(0166)27-2440 / Fax(0166)27-2480